日本は4つのプレートの狭間に位置し、2000本の活断層があるので、定期的に大きな地震が起こり、頻繁に小さな地震が起こっています。
日本では近い将来・・・
直下型(活断層)地震と
海型(プレート)地震が必ず起こる。
活断層による地震の予測は難しい(誤差500年)
プレートによる地震の予測は容易(誤差10年前後)
プレートによる地震に備えるべき!!
直下型地震は最大でM(マグニチュード)7
海型地震は最大でM9
M9:超巨大地震(東日本大震災、スマトラ島沖地震レベル)
実は・・・
地震による死者よりも地震で家が倒壊したことによる火災で亡くなる方の方が多いんです!!
震度7クラスに耐え、頻繁な地震にも強い住宅が必要
震度7に耐えられる家とは
これからは、
ご家族の命・暮らし・資産を守る
耐震等級3の家にするべき!
吉永建設は、制震ダンパーを標準採用しています。
震度7クラスの地震による建物の揺れを最大50%抑え、耐震性能を維持します。
大地震の余震によって住宅の耐力壁が弱くなります。
制震ダンパーは耐力壁の強さを継続的に保つことができ揺れが小さくなります。
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
朝日新聞等 各紙
制震用オイルダンパー「コラボパワー」は、
地震動エネルギーを受け止め熱エネルギーに変換して吸収することで地震の揺れを軽減します。